海外セレブ御用達のプライベート・ショコラ・ブランド、イヴァン・ヴァレンティン。
バレンタインシーズンにしか一般発売されないので幻のチョコレートと言われているそうです。
今年はそんなイヴァン・ヴァレンティンをなんとかゲットしました。
カカオ・ダイバーシティのブースでは14時の時点で既に売り切れていてがっかりしたのですが、ショコラスクランブルで購入できました。
今年手に入れて一番嬉しかったチョコレートだったかもしれません^^;
やっと手に入れた喜びもあって期待マックスです。
6個入りを買いました。
6個入りのテイストラインナップはこんな感じです。
とてもわくわくしながら、チョコレートを適温に戻して紅茶を入れて・・・と下準備に下準備を重ねてまず手始めにプラリーヌを食べました。
「イマイチぴんとこない」
ふっつーな感じがしてしまいました。
そしてこんなツイートを・・・。
渋谷・東急のショコラスクランブルでやっとイヴァン・バレンティンをゲット(σ≧∀≦)σ
ハンドメイドのプライベート・ショコラは思ったより普通でした、、、一緒に買ったFIKAのが好きかも(・_・; pic.twitter.com/GE8T0QPvDu— sweechu (@sweechum) 2016, 2月 9
後日、もう大した期待もせずに「お腹すいたからチョコレートでも食べるか」みたいな軽いノリでホワイト(コアントロー)とダークを頂きました。
このホワイトとダークは美味しすぎて「普通」ツイートをしてしまったことを激しく後悔しました・・・lllorz。
私はヘーゼルナッツが好きじゃないので、プラリーヌを食べたときにがっかりしてしまったのですが、このトリュフは間違いなく美味しいです。
特にホワイトは、今まで食べたホワイトチョコの中で一番美味しいと言っても過言ではありません。
トップ・オブ・ホワイトチョコです。
わたしの舌も結構いいかげんだなと反省しながらイヴァン・ヴァレンティンをおいしく頂きました。