ルクセンブルクの激うまジェラート＠ルクセンブルク

ルクセンブルクでボックの砲台を見学し、疲れきった体でアルム広場へ戻ってきました。

疲れると甘いものが欲しくなるのは人の世の定めです。
アルム広場周辺にはなぜかジェラート屋さんが沢山ありました。
ので・・・
ジェラートの本場はイタリアだということは重々知りつつ、ここルクセンブルクのジェラートにも手を出してしまいました。

まずは１こめ。キュア通り(rue des Cure)沿いの
Veneziano Gelateria
です。

ここではピスターシュとマンゴーのダブルをコーンで頂きました。

さらにフォカッチャもテイクアウト(^^*)v

そこまで期待していなかったジェラートだったのですが（ルクセンブルクなので）、これが・・・相当美味しい。

さすが美食の国と嘆息してしまいました。
私は「ジェラートと言えばピスタチオ」というくらい日本でもピスタチオばかり食べているのですが、ここのお店のピスタチオは理想のピスタチオに近い風味と食感でした。

このあと、アルム広場を横切ってカプサン通り(rue des Capucins)沿いの
Brasserie du Cercleへ。

このお店はジェラートがメインというより、ブラッスリーがメインでおまけでジェラートもやってるよ、みたいなところでした。
ここでも大好きなピスタチオとラム酒（たぶん）のジェラートを。

ピスタチオも十分に美味しかったのですが、それ以上にラムのジェラートが
激うまです。
ブラッスリーがメインなのに！！
衝撃を味わいました。
あまりにも美味しかったので、この数時間あとに再訪します^^;

今度はグランマニエです。

これがまた
おそろしくおいしい(*´Д`*)ｳﾏｰ.:ﾟ+
ルクセンブルクにいるとジェラートを食べ過ぎてしまうことを思い知った一日でした。